池田市議会 2022-12-02 12月02日-01号
次に、土木費関係では、橋りょう長寿命化事業や五月山体育館改修事業など、施設の老朽化対策に取り組むとともに、都市公園の整備として満寿美公園を開設されました。 また、阪急池田駅と阪急石橋阪大前駅の周辺地区都市再生整備計画事業、そして細河地域活性化推進事業と、官民連携によるまちづくりを進められています。今後も引き続き、住民参加型のまちづくりを進めていただきますよう要望いたします。
次に、土木費関係では、橋りょう長寿命化事業や五月山体育館改修事業など、施設の老朽化対策に取り組むとともに、都市公園の整備として満寿美公園を開設されました。 また、阪急池田駅と阪急石橋阪大前駅の周辺地区都市再生整備計画事業、そして細河地域活性化推進事業と、官民連携によるまちづくりを進められています。今後も引き続き、住民参加型のまちづくりを進めていただきますよう要望いたします。
そこで、お尋ねしますが、グラウンド改修事業は国の補助金対象となるのかどうか、お伺いいたします。
旧青谷運動場につきましては、国において実施されます大和川直轄河川改修事業に必要となる土地でありますことから、本市と国において様々な協議を行ってまいりましたが、このたび、その協議が調いましたので、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。
現時点において、一般事業債を活用した大規模な事業は見込んでおりませんが、各施設などの改修事業も本事業債の対象となるため、将来負担を見極めながら施設保全整備基金の活用も含め、適切な運用を図ってまいりたいと考えております。
まず、本庁舎増築改修事業について。 今年5月末に、ただ1回のみバリアフリー吹田市民会議が開かれました。この会議体の所管、つまり事務局は福祉部障がい福祉室とのことです。現状では、当該部署が吹田市の公共施設の状況を全て把握できるわけがなく、新設あるいは改修工事の担当部局からの求めに応じて開催しているのが現実ではないでしょうか。
なお、翌年度繰越額の主なものは、小学校費、学校管理費、学校保健特別対策事業、備品購入費1,023万円、学校建設費、小学校トイレ改修事業、工事請負費7,595万5,000円であります。 第11款公債費で不用額の主なものは、公債費、利子、市債発行管理事務(長期債利子償還)、償還金利子及び割引料697万2,005円であります。
1点目の防災重点農業用ため池の管理及び改修の推進につきましては、防災重点ため池185か所の点検及び、老朽化が進み危険なため池、耐震診断の結果に伴い改修が必要なため池について、地元と協議を重ねながら整備・改修事業を計画的に進めてまいります。
文部科学省は、令和3年度に学校施設のバリアフリー化をより一層加速させるということで、バリアフリー化の改修事業につきまして国庫補助率を3分の1から3分の2に引上げを行ったところでございます。市教委といたしましても、これらの財政支援を積極的に活用させていただいて、配慮が必要な子供に良好な教育環境を創出するために一層取組を進めていきたいと考えてございます。
まず、報告第2号についてでございますが、地方自治法施行令第145条第1項の規定によるもので、亀井中学校校舎外装改修事業において、継続事業として、総額1億4191万7000円を措置し、そのうち、令和3年度では6121万8000円の予算を計上し、事業を執行いたしましたが、2216万2800円の残額が生じましたので、その全額を令和4年度に逓次繰越しをしたものでございます。
特に、新築、増築といった大規模事業だけではなく、LEDや二重サッシといった部分的な省エネ改修事業についてもしっかりと周知を行い、できるところから取り組む自治体、学校を増やしていくことが環境教育の充実及びカーボンニュートラルの達成につながることに留意して、周知の徹底に取り組むこと。
、橋梁新設改良事業で420万円、河川維持補修事業で306万9,000円、バリアフリー化整備推進事業(JR東貝塚駅)で1億6,084万円、災害対策事業(排水路維持管理事業)で58万8,000円、市営住宅官民連携事業で1億3,472万7,000円、消防水利等設置事業(臨時)で995万9,400円、移動系防災行政無線更新事業で2,291万3,000円、学校保健特別対策事業で1,485万円、小学校トイレ改修事業
まず初めに、報告第2号でございますが、亀井中学校校舎外装改修事業で2216万2800円を、美園小学校給食調理場改築等事業で9020万円をそれぞれ逓次繰り越ししたものでございます。
第2条繰越明許費につきましては、地方自治法第213条第1項の規定により繰越明許を行うもので、学校保健特別対策事業(小学校)、小学校トイレ改修事業、学校保健特別対策事業(中学校)におきましては、国が補助金を繰越しすることなどに伴い繰越しを行おうとするものであり、消防水利等設置事業(臨時)におきましては、手続等の調整に時間がかかるなど、事業が年度内に終了しないことが見込まれるため、繰越しを行おうとするものであります
主な経費につきましては、右ページ、事業別区分欄一番下、河川管理改修事業に2,307万2千円の計上で、これは河川台帳の整備に要する経費及び河川護岸の崩落による浸水被害の解消並びに、河道内の堆積土砂による氾濫が懸念される河川の解消に要する経費でございます。 260ページ、261ページをお願いいたします。
次に、115ページの社会保障・税番号制度システム改修事業についてお伺いします。 マイナポイント予約はスマートフォンなどで自分でマイナンバーカードを使用して手続するものでありますけれども、対象のスマートフォンをお持ちでない方とか、その操作に不安のある方を対象に、現在、別館の1階のロビーでマイナポイントの予約の支援を行っておられると思います。
これを受けまして、まず、本年1月13日に「指令センター改修事業の共同実施及びはしご車の共同整備に関する基本協定書」を締結したところでございます。 今後につきましては、構成8市町村の議会において、指令センター改修事業に係る予算案の議決をいただき、4月に大阪南消防広域化協議会を設立して協議を行い、国が定める消防広域化推進期限である令和6年4月1日までの完了を目指して、取り組んでまいります。
目6文化会館費におきまして、文化会館改修事業に伴う改修工事の年割額変更等に伴い、文化会館改修事業費で2億9855万1000円を減額補正し、総額を11億0665万4000円とするものでございます。
◎文化・スポーツ振興課長(川添浩司) 今回の条例の策定に当たりましては、ちょっと前にはなるんですけれども、文化会館の改修事業を控えておりましたので、そのときに、先に、芸術文化に関する市民アンケートという形で、平成29年度に実施しております。
目2河川改修事業費、1億0883万9000円でございますが、その内容といたしまして、河川改修事業費及び流域貯留浸透事業費でございます。 次に、目3水路整備事業費、7031万円でございますが、その内容といたしまして、水路整備事業費でございます。 次に、目4河川水路管理費、1億3352万9000円でございますが、主な内容といたしまして、河川維持管理経費等でございます。